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この記事は”とかおび(人気ブログ北海道旅行部門で第1位)※順位変動あり”がお伝えします。
夏(5月~8月)に北海道旅行に行く予定の方のために北海道で観光をして分かった用意しておきたい持ち物をリスト化しました!
旅行が決まったら買い忘れたものがないかチェックしてみてね。
当たり前に必要なものから、あったら嬉しいものもお伝えしていきます!
宿やレンタカーは早めに抑えるのが安心です。特に人気観光地は宿が見つかりずらい事も多いので安いキャンペーンは見つけたら一旦予約しておくようにしています。
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北海道夏旅行の持ち物チェックリスト
北海道旅行持ち物チェックリストです。
自分で必要な物に付け加えて買い忘れがないか確認してください。
すぐ購入ができるように商品リンクも貼っておきますので忘れ物があったら早めに準備しておきましょう。
◯全体編
スーツケース | 冷感アイテム |
大きめのリュック・バック | 持ち運びゴミ袋 |
日焼け止め | 自撮り棒 |
サングラス | 折り畳み傘 |
帽子 | サンダル |
虫除けスプレー | 速乾タオル |
ポイズンリムーバー | 長袖長ズボン |
ペットボトルクーラー | 絆創膏 |
◯ドライブ編
スピーカー | ウェットティッシュ |
スマホホルダー | 膝掛けタオル |
観光誌 | 充電器 |
◯アクティビティ編
マリンシューズ | レジャーシート |
ポンチョタオル | 熊除けアイテム |
水着 | 防水ケース |
温泉セット | Gopro |
スーツケースは少し大き目を選ぶ
スーツケースはできるだけ小さいほうが便利だけども、現地でお土産や朝夕の寒い時間帯に耐えられず防寒を買うこともあります。空きスペースができるサイズを選んでおくことが基本です。
スーツケースの足は4輪のものが個人的には安定しやすくおすすめです。
札幌県内から出て観光する人はレンタカーを使うと思うので、車に乗せると思えばスーツケースを使うのはレンタカー屋の場所までなのでそこまで機能にこだわる必要はないです。
大きめのリュック・バックがあれば寒暖差対策にもなる
北海道も最近は暑い期間も増えてきましたが、朝晩は急激に冷える日も多いです。
昨年はGWは暑かったけど8月ころは寒い朝晩もありました。
イベントやお祭りに行く方は、タオルやシートも入るし肌ケアアイテムも揃えて持って行けるのは安心です。何かと観光地に着くと歩く時間が多かったりもするので、備えあれば憂いなしですね!
日焼け止めは北海道でも必須
全身に使えるように大容量タイプでもいいかなと思います。
北海道も日中は日差しが強く1日で真っ赤になる日もありますので、ご注意を!
長いドライブでは長時間日にあたり日焼けしてしまうこともあります。
(道が長い直線だから日が当たる位置がずっと同じ!!)
温泉大国でもあるので、せっかくの温泉が痛い思い出にならないようにしましょう。
サングラスは持ち運びができるように
特に自然を楽しみに行く方はサングラスは持ち運びができるように日ておくと良いです!
観光スポットまではサングラスして、絶景スポットでは裸眼で自然美を納めることができると良い思い出につながります。
目も日焼けするので注意です。
サングラスは落とす可能性があるのでケースに入れてバックにしまえるようにしておくことを推奨します。
カラビナがついているとリュック等にぶら下げることもできるよ!
帽子で熱中症対策
近年の北海道の夏は日差しがキツイ!
頭皮に日差しをジリジリ感じるほどです。帽子がない場合は適度に日陰を探して休憩してくださいね!
風通しが良いものが蒸れなくて気持ちいいですよ。
虫除けスプレーは使用頻度高め
汗をかくと蚊などの虫はよってきますので、頻繁に虫除けは使います。長袖長ズボンでも首や顔にも使うので滞在日数に合わせて購入しておきましょう。
ハイシーズンは店舗によっては欲しい虫除けが売り切れている可能性もありますよ。
最近はスプレーではなく虫を視覚的に避けてくれる効果のあるアイテムも人気が出てきています。
虫に刺されたら、ポイズンリムーバーはすぐ使うことが大事
北海道は5月からぶよやヌカカといった刺されるとものすごい腫れて痛みも伴う虫も出てきます。
こいつらが厄介で、刺されるタイプの人は1シーズンに何度も刺される場合があります。
リムーバーで毒素をすぐに吸い取れば、大事に至らず少しの痛みで治るので準備しておきましょう!
1グループに1つはあって良い持ち物です。
ペットボトルクーラーで冷たい飲み物を補給
夏は飲み物は一瞬でお湯になりますよね。気分をスッキリさせておくためにも、車内にもおけて持ち歩きもできる保冷アイテムがあると快適な旅になります。
体温調整は熱中症対策に必須です。
可愛いビジュアルなのも嬉しですよね!
冷感アイテムで一息
せっかくの旅行なのに顔汗ダラダラはちょっと嫌ですよね。
お手頃価格で購入できる扇風機系は半数の観光客が持っている気がします。
さっと冷感を感じて一息つきたいときは、冷感タオル系のアイテムが嬉しいですね。
持ち運びゴミ袋は隠れた神アイテム
数枚はバックの中に入れておきたいのがゴミ袋。北海道は分別が厳しい土地が多い上ゴミ箱がある観光地が少ないですので、自分でまとめて後で捨てられるようにしておきましょう。
朝を拭いた使い捨てタオルや、汚れを拭いたティッシュなどはまとめて他の持ち物に汚れがつかないようにしておくと快適ですね!
自撮り棒で大自然を思い出に残す
こちらは必須ではないけども、北海道の旅行での写真って自撮りじゃ入りきらないことが多いんですよね。
スケールの大きい場所が多いので、自撮り棒で撮影ができるといい感じの写真がたくさん撮れますのでおすすめです。
折り畳み傘は万が一に用意
軽量の折り畳み傘ならそこまで重くないし、万が一の雨に備えて1つあると安心ですね。
傘だと散策路などは歩きづらいので、目的地に合わせて傘にするかレインコートにするかを考えておきましょう。
北海道には大型の台風は来ないので、強烈な暴風雨などは遭遇することはまずないです。
サンダルはあればより快適になる
夏は水場を見つけるとふと入りたくなっちゃうもので、サンダルは結構あったら良かったなと思うシーンが多いです。
雨が降った時にも、靴よりもサンダルが楽です。
足湯の後にも活躍しますよ!
速乾タオルは旅の心強い味方
夏は速乾タオルなら一瞬で乾きます。汗を拭いたり、濡れた後の体を拭いたり、どこかに腰掛けるときに轢いたり万能です。
私は旅のたびに毎回持ち運びしています。
長袖長ズボンは夏用のものを選ぶ
虫や怪我、日焼けから自分を守るために長袖長ズボンを用意したい方は夏用の通気性が良いものを選びましょう。
たくさん歩く中で、快適さ=生命線になります。
絆創膏は防水使用を使う
慣れない場所での観光では怪我をする可能性もあります。
夏場は汗もかきますので防水仕様の絆創膏を持っていくともしもの時に安心です。
ドライブ編の持ち物
北海道といえばドライブ旅が醍醐味!!
まっすぐ直線の道や自然豊かな景色を眺めるドライブは北海道らしさ爆発です。
ここでは北海道のドライブ旅を楽しくさせる持ち物をお伝えします。
スピーカーでノリノリ
音楽は音の質が良ければ良いほど気分が上がる!
雰囲気の演出にも役立つので旅に行く連れとお気に入りの音楽で楽しもう。
ナビの音声を接続すると音声案内を聞けるので便利です。
野生の動物との遭遇を狙うときは音楽を一旦ストップすると遭遇率が上がります。
スマホホルダーはマジ便利
レンタカーにはナビがついているものの古くスムーズに目的地に到着できないものもあります。
自分の普段から使い慣れたスマホナビなどで、ナビができれば目的地までも安心ですね!
自分のみたい目線に置けるのも安心ですね!
北海道の観光誌
旅前には調べられなかったあんなことやこんなことを、車内で見返すこともできます。
時間潰しにもなるし、話題にもつきないので1冊あると楽しいですよね!
ウェットティッシュで清潔
道の駅や屋台で買ったものを車で食べる時には欠かせないアイテム!
現地では混んでいて、テイクアウトもする機会も出てくる場合があるので清潔に食事を楽しむためにも用意しておきましょう。
膝掛けタオルはほっこり安心
長時間の体温調整に膝掛けタオルがあると便利です。
少し休憩する時にも便利ですし、寒い朝夕は腰に巻いたり首から掛けたり間違いなくあれば助かるアイテムです。
充電器はフル充電で!
写真や動画、ナビを使うと結構充電がなくなりやすいです。
しっかり宿など出発前に用意しておきましょう!
アクティビティ編
北海道のアクティビティは本格大自然の中で行うものが多いです。
ツアーなどで行く場合はツアー会社の持ち物の案内をよく確認してください。
意外に楽しいアクティビティが盛りだくさんありますよ!
問い合わせから観光案内もしているので気になる方はお気軽にご連絡ください。
マリンシューズは万能!海も川も楽しめる
水陸両用のものだと、普段使いにも履くことができるので便利です。
夏の急な気温変化にも最適で。蒸れないのが個人的には快適だなと思います。
ポンチョタオルで野外の着替えも楽々
大きい観光施設でないと着替えスペースが十分にない場合が結構あるなと感じます。
特に自然遊びや野湯を楽しむ場合には用意しておきたいものです。
水着は夏のアクティビティには必須
これは忘れてはいけないアイテムですね!!
水着は夏アクティビティでは必要になるケースが多ではないでしょうか。
プールや、混浴がついているホテルでも活躍しますよ!
温泉セットで綺麗さっぱり
たくさん遊んだあとは温泉で綺麗さっぱりしたい!
ある程度のシャンプー等は持っていくと安心です。
グレードの良いホテルでお風呂などがあれば不要かなとも思いますが。
レジャーシートがあればどこでも座れる
小型のものですと席が空いていない時や、芝生に座りたいと時に大活躍!
レジャー時の荷物置きとしても使えます。
熊除けアイテムで事故防止
近年はアーバンベアの出没が相次いでいるので、街でも油断は禁物です。
安全に楽しむために、山に入る方は特に用意しておきたいですね。
防水ケースで思い出をキープ
うっかり水の中に落としたり、水がかかって大事なアイフォンやスマホが壊れないように防水ケースがあると安心です。
Goproでワンランク上の撮影
今後も必ず役立つ1家に一台あっても良いのがGoProです。
水の中も行けて、自然の中のアクティビティでは撮影時に活躍します。
保存や転送が大変なのでここぞという時に撮影をGoProに切り替えていきましょう。
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