本ページは一部プロモーションが含まれています。
この記事は”とかおび(人気ブログ北海道旅行部門で第1位)※順位変動あり”がお伝えします。
「2024年4月以降”春”の北海道旅行支援が再開に!?」
北海道旅行がお得にできる旅行支援が始まるって案内が出ていますね!これは本当なのか調べてみました。
まだ情報が少なく、どうやって予約すればいいのかわからなくて困っている方も多いかと思います。
「予約サイト見たけどどのプランが対象かわからない」
「全国旅行支援の公式サイトからだと検索できない」
「そもそも旅行支援内容がなんなのかわからない」
旅行支援は人気で、支援予算上限になると予約ができなくなる事態が今まで多く合ったので早く予約して安心したいですよね。
”この記事は皆さんからの情報を元に更新をしていくので、最新情報を確認できるように再確認をできるようにしておくと便利です。”
北海道旅行支援はどうやって予約ができるの?(申し込み方法)
新しい情報の2024年4月以降の予約受け付けが始まらしい”北海道の全国旅行支援”や2023年の11月末までの”秋冬HOKKAIDO 旅行割”も申し込みは以下の旅行手配サイトから予約が可能です。
予約サイトの取り扱い宿は違う?? じゃらんと一休の違いはあるの?
実は予約サイトによって旅行支援を使って予約ができる宿に違いがあります。
これを知らないと、例えば、、、、
Aホテルに泊まりたくてじゃらんで探してなかったから普通に予約してけど、後から一休で見たら旅行支援の割引プランが同じプランであって1万円近く損してしまうなんてことも。
そうならないために、
※あくまでも私の感覚ですので参考までに。
あとはポイントやクーポンの併用などが各サイトにて可能ですので、自分のポイントのよく使う会社で決めても良いのではないでしょうか?
(じゃらんのクーポンと旅行支援の併用画面▼)
(画像引用元:じゃらん)
”HOKKAIDO LOVE割!”と”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”と”全国旅行支援”の違いは?
”HOKKAIDO LOVE割!”と”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”と”全国旅行支援”の違いはなんなのでしょうか?
「結局、全部同じ旅行支援なのかそうじゃないのかハッキリして!」
って最初思ってしまいましたが、割引でお得に宿泊したり旅行できるならしっかり理解した上で使いこなしていった方が損しないはず!
2024年4月以降の北海道の全国旅行支援の内容に関しては正式なページで公開されている情報がなかったので、現段階での詳細はわかりませんでした。
※情報更新確認後、本記事を更新します。
最初にこの3つに関しては全て「全国旅行支援」という観光庁の取り組みです。
そのキャンペーン名が”HOKKAIDO LOVE割!”だったり、”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”など変わっているイメージで良いかと思います。
そして各キャンペーンごとに対象の期間や、申し込み方法、必要なものが変わってくる感じです。
ちなみに”HOKKAIDO LOVE割!”と”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”の違いはこちらの記事にて詳しくお伝えしています。
全国旅行支援のプランが見つからない!
”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”のプランに関して
”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”は、11月までの宿泊予約と12月15日チェックアウトまでの貸切バスを利用した北海道内の募集型企画旅行商品が対象です。
この旅行支援は、10月中に予算に達してしまったのか結構早めに、予約が売り切れ状態になってしまいましたが、また復活してきているので直前の予約がお得にできるチャンスです!
私が確認した限りじゃらんでは「全国旅行支援の割引」画面を11/16時点で確認できました。
(画像引用元:じゃらん)
24年4月以降の”全国旅行支援”のプランに関して
24年4月以降の”全国旅行支援”は23年の11月14日から予約受付開始という案内が予約サイトで流れています。
(画像引用元:じゃらん)
ですが、いざ予約サイトにて24年の4月以降のプランを探すと、こんなエラーが出ます。
(画像引用元:じゃらん)
じゃらんだけではなく他サイトでも検索はまだできませんでした。
実は”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”の時も、開始日と実際の予約可能日程が1〜2週間のズレがありましたので、今回も同じような感じなのではないかなと思います。
最新の情報キャッチできたら”X”でもシェアしますのでフォローしてチェックしてみてください。
【とかおびのXページ】
攻略法は、”ひたすらこまめに確認する”これしかないかと思います。
私もできるだけ早くお知らせしていきますのでそれまでは、宿候補などを決めておくとスムーズです。
じゃらんで全国旅行支援プランの見つけ方、予約方法。
まだどんな宿に泊まるか決めきれていない場合は、人気ホテルや旅館が多く揃うじゃらんで探してみるのが良いかと思います。
そしてハイクラスなら一休へ、もう少し安く範囲を広げたいなら楽天へという感じで私は検索しています。
以下じゃらんでの全国旅行支援プランの見つけ方、予約方法です。
1、じゃらんの予約ページを開く
今回はこちらのリンクから開いたページを使って説明していきます。
じゃらんの北海道旅行支援を探す。
リンク先のページ画面▼
2、じゃらんの旅行支援のページを開く
通常通り検索してしまうと、北海道ラブ割以外の宿も検索で出てしまい探すのが大変です。
対象の宿施設に絞り込みをかけるために、
”全国旅行支援について”をクリックします。
3、北海道ラブ割対象のプランを探す
クリックすると、全国旅行支援のページになります。
北海道ラブ割は全国旅行支援のキャンペーンですので間違いではないのでご安心を!
ここからは私が1番スムーズかつ的確に宿を調べられた経験をもとにお伝えしていきますね!
全国旅行支援のページのをクルクルと下に下がっていくと、
同じ画面の中に”今すぐプランを探す”という部分が出てきます。
ここに10月20日〜11月30日までの期間で泊まりたい日程で検索をかけていきます。
※まだ2024年4月以降は検索できませんでした。
その際に都道府県の欄を北海道にすることをお忘れなく!
都道府県を北海道にして、希望のエリアを選択し、
”検索する”をクリック↓。
4、泊まりたい宿を決めて予約
旅行支援の対象の宿だけが出てきますので、
あとは予約を行えば旅行支援の対象になります。
※宿泊プランによっては対象外になっているものもありますので、ご注意を!
5、割引額の見方
割引額は分かりやすくプランごとに表示されていますので、自分での計算は不要です。
どこを見たら良いのかお伝えしますね!
例えば、この画面で言うと右下の赤い線で囲われたところに金額が記されています。
6,000円引きに地域クーポンはお得すぎる!!!
じゃらんのクーポンとも併用できますのでさらにお得ですね!
一休(Yahooトラベル)で全国旅行支援プランの見つけ方、予約方法。
一休はじゃらん・楽天にないハイランクの宿(ホテル・旅館)の旅行支援プランが残っている?ことが多いイメージです。
ハイクラスのステイなら先に一休をチャックして間違いないかと思います!
1、一休の予約ページを開く
こちらから一休.comのサイトを開きます。
現在は”一休 全国旅行支援のページ”からは旅行支援の予約には行けなくなっています。
予約再開がされたら上記リンクではない特設サイトからの予約がわかりやすいかもしれません。
2、一休の旅行支援のページを開く
※現時点では終了中のため、再開後に情報更新します。
(画像引用元:一休 全国旅行支援)
3、北海道ラブ割対象のプランを探す
※現時点では終了中のため、再開後に情報更新します。
4、泊まりたい宿を決めて予約
”旅行支援クーポン”表示のプランを選択して予約すれば旅行支援が使えます。
楽天で全国旅行支援プランの見つけ方。予約方法。
楽天はじゃらんと並び、扱っている宿泊施設の数が多いです。
特に民宿などリーズナブルな宿も多いので目的に合わせて活用ください。
基本的な流れはじゃらんと似ています。
1、楽天の予約ページを開く
こちらから楽天トラベルのサイトを開きます。
2、楽天の旅行支援のページを開く
画面青色の線が入っていいる「全国旅行支援 割引クーポン」を選択します。
(画像引用元:楽天トラベル)
3、北海道ラブ割対象のプランを探す
画面を下にスクロールすると、日付検索が出来ますので、希望の日程で検索していきます。
(画像引用元:楽天トラベル)
残念ながら、じゃらんほどは旅行支援のプランが見当たりませんでした。
もしかすると競争率が高いのかもしれませんね。
ちなみに、4月以降のプランはまだ検索出来ませんでした。
4、泊まりたい宿を決めて予約
”旅行支援クーポン”表示のプランを選択して予約すれば旅行支援が使えます。
北海道 全国旅行支援の内容詳細は?
現在申し込み出来る、全国旅行支援(”秋冬HOKKAIDO LOVE割!”)は北海道の旅行代金の20%が補助され、さらに平日は2,000円、休日は1,000円の地域で使えるクーポンをもらえるキャンペーンです。
利用条件があるので確認しておきましょう!
【利用条件】
・最低旅行金額が、平日:3,000円/一人一泊、休日:2,000円/一人一泊以上であること。
・利用は1回あたり7泊まで。
11月14日から予約受付可能の2024年4月以降の宿泊予約に関しては現在公式の案内はありませんでした。予約ページから確認するしかなそそうですね!
お得に北海道の旅行が楽しめるチャンスですので、みんなで旅行で素敵な思い出を作りましょうね!!
北海道のでっかい自然美を写真に撮るために私たちは自撮り棒を愛用しています。