本記事はプロモーションを含みます。
帯広にいる子育てママさん・パパさんと子供達におすすめしたい「児童クラブマントル」さんを紹介していきます。
放課後に学童に行かせたいけどどこがいいのか選べない・・・
北海道の大自然の中で外遊びや子供達同士の話し合いで生きる力を育む学童保育施設「児童クラブマントル」ってご存知でしたか?
小学生の子供がいる方へ”超オススメ”したいので学童選びに悩んでいれば一度覗いて見てはいかがでしょうか?
”すぐ身近にある様々な自然や環境から学び、かけがえのない学童期を過ごせる場所”にという思いを持った保育士の小野木さんが運営している民間学童では普通の学童では体験することのできない、北海道らしい体験を通じて一人ひとりの記憶に残る物語を紡ぎ出していくことができます。
せっかく帯広にいるならココでしかできない体験を子供にさせたい!
学童クラブマントルがオススメな理由。
・外で北海道らしい様々な体験ができる。
・子供達のやりたいことが実践できる。
・自分の力で達成体験を積むことができる。
・体験内容に対して料金が安い。
・仲間と一緒に問題解決力を高めることができる。
・自分から行動する人間になることができる。
ここからは「児童クラブマントル」の魅力や、料金・申し込み方法に関してご案内をしていきますので、子供の放課後・休日での成長体験を逃さないように情報収集をしていきましょう。
大事な子供の為に学童選びは重要!
自然の中で育つ子は強いよね!
(気になる項目へは目次をクリックして移動することもできます。)
十勝で「足る知る」がテーマの学童施設
「児童クラブ マントル」の特徴からお伝えしていきます。
他との違いがはっきりしているから選びやすいと評判あり!
私の感じたところでは、普通公立学童とは異なり魅力が多いので何からお伝えすれば良いのか正直困っちゃいますが、なんといっても”外に出掛けて自然や人・地域を舞台に生きた体験や感動を積み重ねていける”ことが最大のポイント!
「毎日が遠足(冒険)のよう」というのが私の感想です。
テーマコンセプトが”足るを知る”ということで「どういう意味?」と気になったので聞いて見ました。
”「無いもの・不足しているもの」に注目するのではなく、「足りているもの・すでにあるもの」に目を向けて活動していく”とのこと。
身近にすでにあるもの(自然や環境)を活かす楽しさを味わうことが醍醐味だそうです。
子供の時に四季を感じながら自然や生き物と
触れ合うことのできる機会って貴重だよねって思う。
子供達同士で準備から片付けまで様々な経験を積んでいくので、自立できる子供達が育つこと間違いないですよね!!
毎週末がレクリエーション!公立学童との違い
大きく料金と学童内容の違いがあります。
●料金の違い
後ほど料金プランなどは後半でまとめてお伝えしますが、
公立学童と比較してまず違うのが料金です。民間学童はすごい高いイメージがあります。
旭川の民間学童は2万以上のところもあるらしい・・・です。
マントルさんは普段の平日の学童と休日に出かけるホリデー学童があるのですが
正直かなり破格(めちゃ安い)です。
一般で体験しようとすると3〜4倍はするのが現状ですよね。。。
●学童サービス内容の違い
公立は施設の中で自由行動でのみという場所が多いですが、
「マントル」では民間学童という特徴を生かして、外に出掛けて、自然や人、地域を舞台に様々な経験が積めるイベントが沢山あります。
イベント内容も毎週違うので飽きることはまず無いですし、毎週楽しみで仕方なくなっちゃいそうですね!
実際にイベントを見たことがありますが、
参加している子供達もイベントを通して仲が良く、ニコニコしています。
高学年の子供が低学年の子に優しく教えてくれるので安心。
環境が良いかどうかを事前にわかるって嬉しい!
他にも特徴があるのでみていきましょう!
就労証明証がなくても入れる学童保育
大きなと違いとして行政の学童ででは必要な就労証明書が要らないと言うところが大きな特徴かなと思います。
市で委託を受けてやっている学童は、お父さん、お母さん共働きで無ければ利用出来ません。
そういった点では、専業主婦のお母さんがいるご家庭や、条件があり学童に入れない子供でも入れるというのは魅力!
夕飯の支度が終わるまでの時間は友達と
貴重な経験を積んでほしいって思います。
公立の学童は優遇度が高い児童から入るから入れない場合もあるよ。
学童を嫌がる子供が多いって本当?
学童を嫌がる子が結構多いって聞きますよね。実際にも嫌がる子どもも多いと私は感じます。
「マントル」では外に出掛けて友達と協力したり、自分の興味あるものを調べてみたりできるので、”また行きたい!””もっと色々なことを知りたい”という興味心が駆り立てられます。
大人も旅行やイベントって好きなように子供も初めての場所で色々な体験を積みたいはずです。
施設の中だけでは嫌になっちゃう気持ちも私にはわかるなぁ。
帯広学童保育「マントル」費用
マントルでは”お得な月会員”と”単発で参加できるチケット会員”が選べます。
【お得な月会員】 |
月額(平日の学童保育費)〜18:00まで 13,000円 |
その他費用 入会金:3,000円(保険費含む) |
ホリデーチケット(休日のイベント1日参加券) 4,000円/5回 |
【単発で参加できるチケット会員】 |
1DAYチケット(平日学童及び休日のイベント参加券) 8,500円/5回 |
保険 1,500円(1年ごとに) |
チケット会員は割高だけど平日は家で一緒に過ごせる場合はこっちもアリかも、、、
学童クラブマントルの料金は安い?高い?
結論、”めっちゃ安い”かと思います。
安いというか「コスパがすごい!」です。
専門家の資格を持つガイドをつけて川でボートを安全に楽しんだり、
自分たちで自炊したり、テントを張ってお泊りをしたり、普通じゃできない(一般で行ったらめっちゃ高額な)体験を毎週のように体感することができるのってすごくない?!って思ってしまいます。
※キャンプの時やイベント時は別途諸費用がかかる場合があります。
でもこういった面白い機会が手に入り、安く体験できるので断然お得かと私は思います。
自分が子供の頃こんな学童があれば毎日行きたかったなーと思います。
学童保育の預り時間 何時まで?
深夜帯のサービスはありませんが、夕飯を作ってからお迎えに行くことも可能な時間なのは嬉しいです。
最近は学校が早く終わってしまうことも多いですが、マントルでは臨機応変に開始時間を対応してくれいるようです。
ちなみに基本的に日曜日や祝日はお休みです。
休みに関しては、担当の小野木さんに確認したりマントルから発行されるカレンダーをご確認ください。
小学生何年生までが対象?(対象年齢)
対象は小学校1年生から6年生が対象です。
「マントル」の特徴の一つですが、高学年の子どもが低学年の子供にやり方をやさしく教えたり、知っている情報を引き継いでいく文化を目指した環境があります。
なので、責任感がある子供が育ちますし、【教える・頼る・発信する】ができる子供に育つ可能性が高い場所かなぁーと思います。
たまに海外からの子供も来ていたりするので、それも良い経験になりますね!
児童クラブマントルの申し込み方法・条件
申し込み方法。
基本的には電話です。担当者:小野木(おのき)tell:090-2043-4688
大切な家族のことですので、電話で確認や相談を実際の担当者に直接してから申し込みができるのは良いですね!
”とかおび”をみたと伝えると話が早いです。
気になることは事前に聞きまくった方が良いに決まってる!
インスタやマントルホームページもあるので事前に覗いてみると雰囲気がよりわかるかもしれません。
条件などは特になさそうですが、子供に何か事情があれば相談してみましょう。
保育担当者紹介
担当者の小野木さん(通称:セバス)は人柄のとっても良い方です。
子供の面倒を見てくれる人ってどんな人なのかが見えるかどうかは保護者にとって大事な問題ですよね。
実際に私は何度もお会いしてお話を伺いましたが、人柄の良さと愛嬌の良さがずば抜けています。子供達に頼られつつも小野木さん自身が子供達を信用しているよという環境を作っているからこそ「マントル」のような素敵な場所が築きあげられたのだと思います。
民間学童「児童クラブマントル」の活動写真
年間を通して活動をしている「マントル」では様々な経験ができます。
活動の写真を共有いただけましたので、1部だけですが載せていくので学童保育のイメージを持っていただければなと思います。
ここまで夏の写真が多かったので冬の様子からお届け!
スキーも体験できるよ!
小学生が自分で食事を作るってすごいことだよね!
失敗も経験!
川でしたいことや普段できない体験も!
水辺の生き物にも興味深々!
笑顔と成長が積み上がる毎日!
気になった方がいれば担当者:小野木(おのき)tell:090-2043-4688に連絡して参加方法を確認してみてください。
”とかおび”をみたと伝えると話が早いです。